ハンバーガショップ価格モデルの改訂

とりあえず"SSセット"なる"ポテトSと+ドリンクS+各種ハンバーガ"を"150円+ハンバーガ本体価格"で提供できるようにしてみました。もとのモデルでもデータを工夫すれば同じようなことは可能ですが、やはり現実のビジネス構造をそのまま表現できるほうが良いですよね。


改訂したモデルは、もとの構造(商品_構成商品の追加価格)を維持しながら構成商品(オプション)の価格計算のバリエーションを増やすことができています。ビジネスルールに合わせてモデルが作られているので改訂すべきポイントもわかりやすく、また局所的な変更で対応できているのではないでしょうか。

ちなみにもとのモデルをこんなのです